コンビニの出店問題

 近所でコンビニが続々出店しています。ある大手のコンビニが数年前は1店舗しかなかったのですが、幹線道路沿いに100メートル間隔で2店舗が新しく出店しました。当然、元々あった店舗は大打撃となります。同じブランドだからオーナーは可愛そうですね。ただ、そのブランドが出店しなけれれば他のブランドが出店していたと思いますので、仕方がないとは思うのですが・・・。

 このように近所に住むものとしては大変便利なのですが、オーナーの立場からすれば今売上がよくても(今悪かったら・・・)いつ近隣にオープンするかどうか分からないため、夜も眠れないと思います。近隣は優先的に同じオーナーに出店を勧めてくれる場合もありますが、必ずしもそうではありません。

まいばすけっと

 また、関東でいえばイオンの小型店舗「まいばすけっと」が500店舗と伸びています(閉店も多い)。コンビニよりも大きく、安く、生鮮食品があるのが特徴でコンビニの脅威となっています。
 最近のニュースでは、ローソンストア100が260店舗閉店はまいばすけっとの影響が大きいと取り上げられていました。私もまいばすけっとが出来てからはローソンストア100は利用しなくなりました。

美容室

 このように今後コンビニ業態はなくなることはないと思いますが、ますます競争は激化していき、採算をとるのは難しくなっていくでしょう。しかし、この競争が激しいコンビニが全国で約5万件です。これ以上に多いのが、歯医者で約6万件。さらにさらに多いのが美容室の約17万件。こう考えるとまだまだコンビニの出店余地はあるでしょうか?

 また、コンビニ大手ファミリーマートの労働問題の記事も参考になると思いますので、ぜひご覧ください。
*「ファミリーマートのオーナーは労働者」にみる今後のフランチャイズ契約

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