フランチャイズで成功するにはマネジメント能力が重要な理由

フランチャイズで加盟して成功する、本部を立ちあげて成功するには、マネジメント能力が必要です。今回は、ワタミ、ゼンショー、餃子の王将と軒並み前年割れが続いている企業の例から、マネジメント能力の重要性をお話していきたいと思います。

マネジメント

これらの企業の共通項は何でしょうか?
世間でブラック企業とレッテルを貼られたころから、業績が落ち始めています。どうして、売上が下がっていったのでしょうか?

  1. ブランドイメージ悪化による客数減
  2. 求人広告を出してもスタッフが集まらない
  3. 人手不足による営業時間のカット

以上、3点が業績悪化の大きな要因と考えられます。イメージ、ブランドというのは数字化しにくいのですが、とても大事なことだといえます。

ブランディング

これは他人事とはいえません。以前私が担当していた店舗でもオーナーの傍若無人な振る舞いによりスタッフが退職して、深刻な人手不足に陥り、やがて閉店した経験があります。

あなたの店舗は大丈夫ですか?

スタッフが退職すると、他のスタッフにも負担がかかり、それがお客様へのサービス悪化へとつながります。

注文をなかなかとらない。
商品がこない。
お皿を下げない。

顧客優先主義を貫くのは当たり前のことで、従業員に対して無理を強いたり、ぞんざいな扱いをするということは、顧客のためにならないということです。

これができていない店舗が非常に多い。

ひどい例では、お客様の前でスタッフに大声で怒ったりしているのを見ると、食事もまずくなり、その店には二度と行きたくなくなります。売上のいい店舗は、スタッフ同士の関係もよく、その雰囲気が店舗ににじみ出ています。

団結

「顧客を大事に、それと同じくスタッフも大事に」

これを忘れると業績は上がりません。

このような労働環境は以前からあったのですが、最近になって露呈してきました。それは、昨今のSNSにより拡散が影響しているとみられます。

アルバイトが冷凍庫に入った様子をTwitterにアップして、それが問題となり企業イメージが悪化したというニュースがありました。この例のように、簡単に情報は拡散し、企業イメージが悪化してしまいます。悪いニュースほど拡散が早いというのがまたやっかいなところです。
口コミで評判をあげようとコツコツ頑張っていても、一つの悪い噂でそれが吹き飛ぶケースもあります。スタッフの管理がより求められる時代となったといえるでしょう。

冷凍庫

スタッフの管理つまり、マネジメント能力がとくに重要になってきました。フランチャイズにおいてもマネジメント能力は必須です。フランチャイズ加盟して成功するためには、オーナー、店長はこのマネジメント能力を磨く必要があります。また、フランチャイズ本部を立ち上げを考えている会社は、加盟店にマネジメント能力を伸ばす研修をぜひ取り入れてください。

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