フランチャイズ本部構築できるかを見極める7つのチェックポイント

今回はフランチャイザー向けにお話したいと思います。直営店を数店舗運営していて、フランチャイズ展開をしていきたい。ただ、そのビジネスがフランチャイズ化できるかどうかが問題です。

フランチャイズ化できるかどうかを見極める簡単なチェックポイントをお教えします。

1.ビジネスを最低2年以上は運営しているか?

これは最低限の年月です。本来は投資資金を回収できるまでの期間は欲しいところですね。ビジネスを立ち上げて1年目はうまくいっていても2年目から前年割れというものも多く、2年目からいかに安定して成長してけるのか?そのノウハウがあるのかが求められます。

フランチャイズ立ち上げ

2.ノウハウが属人的になっていないか?

いくらノウハウがあっても、「○○さんはスーパーマンだからなー」のように人に頼ったノウハウではいけません。ノウハウは人ではなく、その人を育てる研修システムであったり、販売ノウハウ、システムノウハウでなければいけません。

ノウハウ

3.出店立地パターンが複数あるか?

いくら直営店が複数あっても同じ立地パターンではいけません。最低2つ出店立地のノウハウを確保しておくべきです。出店立地は大きく分けて1.商業立地2.住宅立地 3.郊外立地4.テナント立地に分かれます。この中でも商圏人口の違いが複数あり、分析できると尚よいですね。

立地調査

4.黒字店舗、赤字店舗のノウハウがあるか?

10店舗直営店があって、全て黒字であればいうことはありません。ただ、フランチャイズ本部を構築する場合、実は黒字店舗より赤字店舗をどうやって運営していくか?売上を上げていくか?のノウハウ部分が非常に重要になってきますので、直営の赤字店舗の対策をうち、いかにノウハウを構築できるかに尽力してください。

profit or loss

5.直営店でのマニュアルがあるか?

直営店のマニュアル作成を作ることは、フランチャイズのマニュアル、研修システムを作る第一歩となります。まずは直営店のマニュアルを作成することから始めましょう。
マニュアルも開業マニュアル、運営マニュアル、教育マニュアル、店舗接客マニュアル、顧客マニュアルとそれぞれあるとよいですね。最低限運営マニュアルは用意しましょう。

これにくわえて、フランチャイズ本部を構築する場合は、フランチャイズ本部運営マニュアル、加盟開発マニュアル、SVマニュアルなどが必要となってきます。

マニュアル

6.素人が1ヶ月以内の研修でできる内容か?

店舗を運営するのに半年も1年もかかっていては、フランチャイズ化するのは難しいです。そのような場合は暖簾分けで一度社員として入社してもらい直営店で働きながら独立する制度が向いています。

セミナー

7.大都市圏に本部を設置できるか?

地方で直営店を展開していて、本部も地方ではフランチャイズ本部としては発展は厳しいです。今までの経験上、本部から離れるほどフランチャイズ店舗は増えませんし、撤退するのお本部から離れた場所からとなります。

地方で直営店を展開していてうまくっていれば、まずは数店舗は大都市圏で直営店をオープンさせてから、本部を設置していく必要があります。

大都市

いかがでしたか?この7項目が全てではありませんが、一つの目安にはなると思います。正直、直営店だけを運営していたほうが楽です。それでもフランチャイズ本部を構築したいというのであれば、この7項目は最低クリアして本気で挑まなければいけません。
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