アメリカの2015年フランチャイズトレンド

アメリカのEntrepreneur(アントレプレナー)2015フランチャイズトップ500から、トレンドを考察してみます。

上位から

  1. Hampton Hotels
  2. Anytime Fitness
  3. Subway

となっています。
1位がホテルというのは意外ですが、日本で言えばスーパーホテルです。スーパーホテルは、支配人を夫婦で委託して運営する方式をとっています。フランチャイズとしては、駅前の地主をターゲットにしているため、通常はフランチャイズの候補としてはあがりにくいですね。

ハンプトンホテル

2位のエニタイムフィットネスは2010年に日本に上陸して、最初は苦戦していたようですが、昨年頃から勢いが増してきました。スタジオ、プールのないジムオンリーの24時間のフィットネスで、これから日本のフランチャイズとしては注目されそうです。アメリカの初期投資額が7万9千ドル〜(約1千万円)とあまりの安さに驚きました。日本では5,000万円ほどかかるとのことで、約5倍!本土からのライセンスの問題も有りますが、建築コストが日本とアメリカではかなり違うようですね。マシンもほとんどがアメリカ製なのもコストの差となっているようです。ちなみに会費も日本は少しお高め。

エニタイムフィットネス

3位のサブウェイは説明する必要はないと思いますが、まだこの位置にいるという堅実性がすごいですね。

サブウェイ

5位以降はざっと目についたものでは、アメリカらしくハンバーガー、ピザ、ドーナッツなどのファーストフードが上位を占めています。日本では、国民食のラーメンでしょう。やはり日常的な食べ物は強い。

続いては、

Jan-Pro Franchising Int’l. Inc.
Vanguard Cleaning Systems
ServiceMaster Clean

などの掃除業も増えてきています。日本でも複数の会社がフランチャイズをやっていますよね。
アメリカで流行っても日本では当然流行らないものもありますし、化けるものもあります。
私の注目はタコベル。20年前の上陸しましたが、あえなく撤退。今回はリベンジなるでしょうか?

タコベル

余談ですが、アメリカに行くと必ずタコベルに寄ります。安くて美味しいですよね。ただ、毎週行くかというと??となります。日本では来店頻度を上げることができるのか?が課題でしょう。

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