フランチャイズ加盟で失敗しない5つのポイント

1.フランチャイズのことを知る

まずフランチャイズ加盟で失敗しないためには、フランチィズのことをしっかりと学んでおく必要があります。当たり前のようですがなんとなく儲かりそうだから、面白そうだからという方は失敗している傾向が強いように感じます。

 まずフランチャイズシステムというのはどういうものかを学びます。要約するとフランチャイズ本部(フランチャイザー)がビジネスノウハウを確立・検証したシステムであり、そのビジネノウハウを使う権利のことになります。フランチャイザーの名前であったり、商品・サービスを使う権利ですね。その対価として加盟金やロイヤリティーを支払うこととなります。

 そして、加盟しようと検討している本部を徹底的に学びます。あらゆる手段を使って情報収集します。インターネットでその本部名を検索するのはもちろんですが、知恵袋や教えてgooなどでも検索してみます。ただし、インターネットではネガティブな情報が多くなる傾向がありますので注意してください。

 また、インターネットだけに頼らず、その希望するフランチャイズの店舗へもお客さんの立場として利用してみます。その後、加盟しているオーナーに直接アポイントをとって話を聞きます。

調査

2.オーナーとして経営に参画する

 資金だけだして、あとは店長やスタッフに任せる。これも失敗する可能性が高くなります。たまたまよい立地であったり店長が優秀であればいいのですが、その可能性にかけるのはギャンブルです。望ましいのは軌道にのるまではオーナー自ら店長をやることです。それが無理だとしても最低週3日は店に顔をだして、スタッフとコミュニケーションをとることです。自分の店なのに行くのは当たり前、、、。そう思うかもしれませんが、ほとんど顔を出さないオーナーも多いのが事実です。
 これをやっていないばかりに店長とアルバイトが気づいたら対立していて、大量に退職したということもありました。

3.広告予算を確保する

 初月から黒字ということまず難しいと考えてください。ほとんどの場合は単月黒字になるまで数ヶ月、場合によっては1年以上かかる場合もあります。それを見越して予算を組み、特に広告予算を削らないことです。
 広告=経費という考えでは売上はあがらず、広告=投資と考えなければいけません。広告で反応がなかった場合は、広告媒体、時期、ターゲット、オファー、コピーを見直す必要があります。

4.立地で妥協しない

 立地はそのビジネスが成功するか失敗するかの大きな役割をしめています。一度出店すると移転するのは難しく、もう本当にここでいいのか?と繰り返し検討してください。
 立地のポイントは無数にあるのでここでは全てお話できませんが、私のメルマガ「絶対に知るべきフランチャイズ10のステップ」で動画解説もしていますので、是非参考にしてください。
 少しだけ紹介すると、立地というのは、「点」と「面」で考える必要があります。点というのは立地そのもの。「面」というはその店舗がある商圏のことで、大雑把にいえば人口のことです。
 例えば立地が1階で視認性抜群で商圏人口1万人の物件と、立地が3階で視認性が悪い商圏人口5万人の物件ではどちらがよいでしょうか?
 これは一概にいえません。実際にさまざまな要素を考慮して計算式をいれてようやく検討できるレベルになります。

立地調査

5.優良な本部に加盟する

 これは当たり前といえば当たり前なのですが、フランチャイズが問題になったり、一部の人が詐欺だと思っているのは本当に残念なことです。一部の悪徳とまではいいませんが、よくない本部もあるのは事実ですので、そこをどう見極めていくかも重要です。
 これが素人では判断するのは難しく、優良なフランチャイズ本部でさえネットでは一部の人に悪く書かれていたりもします。悪い声は目立つのです。加盟して儲かっているオーナーはネットに書き込んだりしませんよね?そんな暇があったら経営に専念して2店舗目、3店舗目の算段をしているわけです。

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2 Responses to “フランチャイズ加盟で失敗しない5つのポイント”

  1. […] の飲食業のフランチャイズを選択した時には、すがすがしい顔だったのを覚えています。    *「フランチャイズ加盟で失敗しない5つのポイント」の記事も参考にしてみてください。 […]

  2. […] フランチャイズ加盟で失敗しない5つのポイント) […]

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