フランチャイズ加盟でリスクをなくすには?

フランチャイズで独立する時に、ためらう理由として個人では「失敗したらどうしよう?」「借金を背負って、夜逃げをするのは嫌だ」というのが多いでしょう。企業であれば、「新規事業で失敗して本業に影響がでないか?」「そこまで人員をさけるのか」などがリスクとなるでしょう。

失敗するリスクを極力減らしていけば、そのようにはなりませんし、夜逃げする必要もありません。今回はリスクを減らす方法をお教えします。

1.儲かっているフランチャイズ本部に加盟する

こんなの当たり前だよって言われそうですが、本部の営業マンが「うちは儲からないから加盟してよ」と話すと思いますか?どの本部も儲かって、回収が早いよ、リスクが少ないよと言うに決まっています。この儲かっている本部に加盟するというのが本当に難しいのです。見極めるポイントとしては、

1.初回の数字からオープンである
2.質問に対して常に誠実であり、回答がよい話ばかりではなく、リスクも説明する
3.社長と直接話す機会があり、担当者との一貫性がある

過去記事:「フランチャイズ加盟を決めるポイント」を参考にしてください。

2.商圏と立地で妥協しない

商圏と立地は、フランチャイズで成功するか失敗するかの大きな鍵となります。絶対に妥協してはいけません。場合によっては1年以上も探す覚悟を持ち、他でアルバイトをしながらでも待つ必要があります。企業の場合は、年度の事業計画を立てていれば、年度内に事業を開始しないと難しい場合がありますが、物件は水物だということを肝に命じておいた方がいいですね。
 どういった商圏や立地がいいかは、私の過去の記事「商圏分析の方法(前編)」「商圏分析の方法(後編)」を参考にしてください。

商圏2

3.初期投資をなるべく減らす

初期投資の中でも減らせるもの、減らせないものがありますが、一番かかる費用の一つが物件にかかる費用です。その中でも内装工事費は、業者により2,3割ほども違う場合がありますので、業者は必ず複数で相見積もりします。本部指定の内装業者と契約にある場合は注意が必要で、マージンを抜いている場合があり、総じて金額は高くなります。スケルトンの物件もできれば避け、居抜き物件で開店させたところです。(*スケルトン物件とは下の写真のように内装のない物件です
 保証金や家賃の減額交渉も必ず行いましょう。家主によっては快く応じてくれます。

スケルトン

4.資金に余裕を持つ

 ぎりぎりの資金で加盟しては、精神的にも余裕がなくなり、追加の販促を行うこともできなくなってしまいます。必ず最低3ヶ月、できれば半年分のランニングコストは余裕をもっておきたいところです。資金に余裕を持つということは、リスクを減らすことにもつながります。

資金

5.綿密な事業計画書を作成する

 銀行や金融公庫に提出する際には事業計画書を提出しなければならないのですが、うまくいくケースだけではなく、バッドシナリオの場合も作成しておく必要があります。より具体的な数字と根拠を洗い出し、フランチャイズ本部にも必要な数字を頂戴して、何度も何度も作り直します。損益計算書だけではなく、必ずキャッシュ・フローも作成しておきましょう。毎月、銀行や公庫に返済する金額、家賃、仕入れ、リースなども支払いサイトに応じて作成します。いざ、返済しようと思っても現金がないという場合があります。

事業計画書

以上の5点に注意すれば失敗するリスクは限りなく減ってきます。このリスクを減らすサポートをコウズコンサルティングは行っておりますので、少しでも失敗するリスクを減らして成功したいあなたはぜひ下のボタンよりまずは、フランチャイズ無料相談にお申込みください。

お問い合わせ

フランチャイズ加盟サポートの内容は、以下を中心に行っています。個人、法人どちらでも大丈夫ですので、お気軽にお申込みください。

  • フランチャイズ本部の選定
  • 商圏、立地の選定
  • 事業計画書の作成
  • マーケティング活動支援

フランチャイズで絶対に知るべき無料動画教材10点セットを公開中です。 予告なしに非公開にする場合がございますので、急いでご登録ください。

One Response to “フランチャイズ加盟でリスクをなくすには?”

  1. […] 「フランチャイズ加盟でリスクをなくすには?」にも書きましたが、フランチャイズ本部を選ぶ目を養うことと、商圏と立地の選択がても大事な要素となります。ここを間違えなければ […]

サブコンテンツ

このページの先頭へ