顧客リストを管理して、ビジネスに活かしていますか?

有名な話ですが、江戸時代の呉服屋は火事の時に、何を真っ先に持って逃げるでしょうか?

お金でしょうか?

答えは顧客台帳(大福帳とも呼ばれています)でした。逸話には井戸に投げたという内容でもありますが、本質はそれほど名簿が大事ということですね。

呉服屋

もちろんお金も大事なのですが、顧客名簿(顧客リスト)というのは、ビジネスを続けた年数分の価値があります。失ってしまっては、いくらお金を払ってもその名簿は二度と戻ってこないのです。

顧客名簿(顧客リスト)があれば、ビジネスを再開した際に、江戸時代では直接顧客にご挨拶周りにいったり、手紙を送ったりできるでしょう。現在でも重要顧客には直接訪問してもいいですし、DMを送ったり、メールを送ったりすることも可能です。

ここで、あなたへの質問です。

  1. 顧客名簿(顧客リスト)を持っていますか?
  2. 顧客名簿(顧客リスト)を分類していますか?
  3. 顧客名簿(顧客リスト)を活用していますか?

全て○がついたあなたは優秀です。きっとビジネスはうまくいっているでしょう。
1の顧客名簿(顧客リスト)を持っていない方は、必ず今日から顧客名簿(顧客リスト)を作る第一歩を踏み出しましょう。顧客名簿(顧客リスト)は1日では作ることはできません。上記の呉服屋と同様に時間がかかります。

顧客名簿(顧客リスト)をどうやって管理するのか?

最近は、ITも進化してきているのでPOSレジを入れているところが多くなり、顧客名簿(顧客リスト)は非常に管理しやすくなってきました。情報としては最低、誰が、いつ、何を、どれだけ買ったのかのデータがあればまずは大丈夫でしょう。
余裕があればもっと詳細な情報を入力しても構いませんが、まずは最低限でも続けていくことが大切です。
 特に最新のPOSレジを使わなくても、パソコンのエクセルで管理しても問題ありません。最近ではタブレットとPOSを使った安いものも出てきています。昔ながらの紙で管理しても全く問題ありません。

リスト

顧客名簿(顧客リスト)の集め方

現在のお客様の情報をどうやって集めたらいいでしょうか?

どのように

「そうはいってもどうやって顧客の情報を集めたらいいのか分からない?」
「なかなかそんなの集まらないよ。」

こうお考えの方も多いですね。
それはお客様にメリットがないからではないでしょうか?メリットがあれば、面倒くさくても名前や住所くらいは書きます。極端な話、本日のお会計を無料!とすればほぼ100%集まるのではないですか?

「さすがにそれは・・・」
「そりゃそうだよ」

もちろんあくまで例えです。顧客名簿(顧客リスト)が集まらないという方は、集まるオファーをしていないということに気づいてほしいのです。全額無料が無理なら半額ならどうか?30%OFFではどうか?10%OFFではどうか?ドリンク一杯無料ではどうか?などとオファーを下げて考えます。

そして、オファーが決まってからが重要です。そのオファーを徹底してお客様に伝えなければいけません。人は1度見ただけではなかなか認識してくれません。スタッフの方が説明して、卓上のPOPで見て、トイレのPOPで見てとさまざまなところで、お客様が目にして、耳で聞いて、認識して、はじめて行動に移します。

スタッフにも周知徹底をはかり、いかに顧客名簿(顧客リスト)を集めるのが大事かを説明し、目標を決めて実施していきます。

顧客名簿(顧客リスト)が集まってくれば、それを分類し、活用していくステップにうつることができますので、まずは顧客名簿(顧客リスト)を集めていきましょう。

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