フューチャーペーシングで クロージング率を上げるコツ

業種によってはクロージング率で売上は大きく変わります。学習塾、フィットネスクラブ、エステなどの業種はクロージングテクニックが重要です。

あるフィットネスクラブで売上のテコ入れ対策をたてていた時に、クロージング率が悪く、まずはクロージングの改善をすることにしました。スタッフは入会説明の際にそのフィットネスクラブの設備のよさを説明し、お客様の悩み(痩せたい、筋肉をつけたいなど)をヒアリングして、それを私達のクラブで解決できますよという内容でした。

フィットネスクラブ

これは決して悪くはありませんが、もうひと押しほしいところです。お客様の悩みを聞き、私達が解決できますというところまでは、王道の流れです。学習塾であれば、成績をあげたいとう悩みを、たとえば個別指導で個々にあわせて指導しますという解決策を提示する。ここからさら未来のお客様のイメージを加えると、人はイメージしやすくなり、入会の動機アップにつながります。

それはマーケティング用語では、「フューチャーペーシング」といいます。これはコピーやセールストークに関わることで、お客様に商品やサービスを売る時にその商品やサービスを使って満足している未来を想像させることです。

今回のフィットネスクラブの例では、悩み→問題解決まではいいのですが、問題解決した後のお客様の姿を想像させていません。ダイエットであれば、ダイエットを達成した際の姿、その時に周りからどう見られるのか?生活スタイルがどう変わるのか?学習塾であれば、目標達成した際にはどうなっているのか?その姿をイメージさせる言葉を使わなければいけません。

広告のキャッチコピーもこの「フューチャーペーシング」は使えます。反応が悪い広告ではただ単純に「ダイエットしませんか?」で終わってしまっています。

未来

お客様は言われないとなかなかそこまで、イメージできません。言葉は悪いですが、お客様を誘導してあげるのです。詐欺師などはこのテクニックをうまく使っています。

未来の姿をイメージしてもらい、ワクワクし、感情に働きかけます。そうするといてもたってもいられなくなり、あなたの商品やサービスを購入します。
ひどい場合だと自店のメリットをずらずらと並べるだけのセールスもありました。やはり、そういう店舗のクロージング率は悪いですね。

このフューチャーペーシングをうまく使って、あなたもクロージング率を上げていきましょう。

フランチャイズで絶対に知るべき無料動画教材10点セットを公開中です。 予告なしに非公開にする場合がございますので、急いでご登録ください。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ