ダイソンのマーケティングを学べ!

好調な企業がどうしてうまくいっているのか?を分析するのはとても有効です。イギリスの掃除機大手のダイソン社の売上が順調というニュースがありました。日本の家電大手が苦戦している中でどうして売れているのでしょうか?

ダイソンの3原則をご存知でしょうか?

  1. 「消費者調査に頼らない」
  2. 「広告宣伝費より技術開発に投資」
  3. 「安売りはしない」

というものです。いかがでしょうか?あなたのビジネスと比べてどうですか?

お客様の声をしっかりと聞いて、
チラシをまいて、
新規客にはクーポン割引で、

と当たり前のようにやっていることですが、ダイソンの原則では全てNGになってしまいます。

あなたのビジネスが飲食業界、美容業界、サービス業界、どの業種においても
この成功の原則をあてはめて成功のエッセンスを取り入れてみましょう。

「うちの業界は違うから・・・。」
「この地域は特殊だから・・・。」

このような魔法の言葉をつぶやいていませんか?
成功している企業のエッセンスは、かならずどの業界においても有効です。
どうせ自分の業界には当てはまらないと決めているのは、あなたではありませんか?

では、実際に当てはめて考えてみましょう。

常連の声を聞くな

1の「消費者調査に頼らない」に関しては、お客様の声を聞くことは大変よいことなのですが、どうしても一部のお客様の声しか聞くことができないからです。それが、一部の常連の声が全てととらえてしまう危険性があります。

「皆が言っている」

よく聞く言い訳ですが、この「皆」って誰でしょうか?聞いてみるとたった一人だったりします。

また、アップルのスティーブ・ジョブズの有名な言葉として、

他人から提示されるまで、人は自分が何が欲しいのかわからない

と言っていましたね。
お客様の求める以上のものをお店のUSPとして、提供するということです。

アンケート

人を育成しろ

2.「広告宣伝費より技術開発に投資」については、広告宣伝費にかける費用以上に技術開発が重要です。

技術開発とはつまり、飲食店であればメニュー開発、美容業界では技術になります。そして、忘れてはならないのが人の教育、サービスレベルの向上で、研修にお金と時間をかけましょう。

研究

安売りはするな

3.「安売りはしない」は、もうお話しなくてもよいかもしれませんが、安売りは最後の手段です。あなたのお店が提供する商品・サービスの価値をいかに高く売るかを日々考えなければいけません。そのあたりの詳しい内容はこちらを参考にしてください。

参考:「商品・サービスを割安に感じてもらう7つの方法」
新規を集客するために、価格を下げる危険性
高価格で商品・サービスを販売するには?

安売り

最後にこのダイソンの3原則は素晴らく、徹底すれば成果はあがってくるでしょう。しかし、この原則、企業理念、ブランドをどうやって消費者に伝えるか?は考えていく必要があります。

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