フランチャイズ加盟希望者の集客方法

フランチャイズ加盟の営業は、他の業種の営業と比べて少し異なります。どう異なるかというと、プッシュ型の営業がほとんどできないということです。ここで、おさらいですが営業にはプッシュ型とプル型がありますね。プッシュ型はテレアポであったり、訪問営業であったりとこちらから直接アプローチしていきます。一方、プル型は広告やセミナーなどで反響があった方に営業をするスタイルとなります。

プル

フランチャイズ加盟の営業は、テレアポで「フランチャイズやりませんか?」としたところで、ほとんど成約にいたることはないでしょう。一部、メガフランチャイジーへの営業は可能ですが、数はそう多くありません。

つまり、プル型営業でなければいけません。プル型営業では、とにかく露出を増やしていくのですが、ただ数を増やしてもコンバージョンが悪かったりします。どうして、コンバージョンが悪いのか?

広告のコピーやコンテンツを加盟希望者のメリットをうたっていると思いますが、

「粗利率○%!」
「○年で回収!」

などとしている本部が多く、確かにメリットではありますが、少し廃れてきている感は否めません。
私の過去の記事でも書きましたが、メリットを提示する場合は、先のメリットではなく、手前のメリットから提示して、ステップアップしていく必要があります。(「折込チラシの反応が悪いのはなぜか?」)

セミナーへの誘導では、セミナーに参加するメリット、参加しないデメリットを書かなければいけません。フランチャイズビジネスのメリットはその先のステップなのです。

また、反応を増やすには、次の6点となります。

  1. 展示会
  2. 雑誌・新聞広告
  3. WEBポータルサイトへの広告
  4. 検索エンジン(SEO)
  5. SNS
  6. セミナー開催

1の展示会は「展示会でフランチャイズ本部が絶対やってはいけないこと」を参考にして頂ければと思います。

2の雑誌、新聞告知は、先ほどのコピーやコンテンツの見直しを行い、3,4はこちの記事を参考にしてください。
「WEBを使った集客方法」「WEBマーケティングを使ったリピーター獲得方法」

5のSNS(Facebook、Twitter)も集客ツールとして有効に使えます。

最後のセミナー開催はプル型というよりは、1〜4を使ってセミナーに誘導しなければいけませんので、ある意味プッシュ型になります。
ここはコンテンツが勝負で、セミナーを開催しているフランチャイズ本部も多いですが、事業説明会だけとなっているところが多く、もっと業界動向や勉強になるコンテンツにするべきです。

「焼き鳥の事業説明会」

ではなく、例えば

「どうして、ラーメンでもなく、居酒屋でもなく、焼き鳥で成功する確率が増えているのか?〜焼き鳥の利益率が高い理由」

などのようにそのセミナーに行くと、勉強になりそうだなと感じさせなければいけません。

焼き鳥

ほとんどの本部はセミナーでは業界全体の話もしているので、セミナーのタイトルを変えた方がいいかもしれません。
この6つを駆使してとにかく反響の数字を上げていくことです。

フランチャイズで絶対に知るべき無料動画教材10点セットを公開中です。 予告なしに非公開にする場合がございますので、急いでご登録ください。

One Response to “フランチャイズ加盟希望者の集客方法”

  1. […] *参考ページ 「フランチャイズ加盟希望者の集客方法」 「折込チラシの反応が悪いのはなぜか?」 「高価格で商品・サービスを販売するには?」 […]

サブコンテンツ

このページの先頭へ