競合店対策に有効な打ち手を考える5つの方法

よくある競合店対策として、チラシをうって安売り・・・。
これは決して間違いではありませんが、他に打ち手はないでしょうか?

数あるお店の中からあなたのお店が選ばれるにはどうしたらいいでしょうか?それは価格だけでしょうか?
競合店ができても、あたなのお店が選ばれるためにはどうしたらいいでしょうか?

Red and green

顧客にあなたのお店を選んでもらうには何か理由が必要

顧客があなたのお店を選ぶ理由を作るためには、あなたのお店のUSPが必要となります。
USPとは以前お話ししましたが「Unique Selling Proposition」の略で、あなたのお店の独自の売りのことです。
ではどのような方法であなたのお店のUSPを作ればいいでしょうか?

USP

次の5つのポイントでUSPを検討していきます。

  1. 価格
    価格勝負で1番店になるのか?
  2. サービス
    きめ細やかなサービスで他社に負けないものとするのか?
  3. アクセス
    利便性がよい場所に出店するのか?購入しやすい工夫を仕掛けているのか?
  4. 経験価値
    顧客に他社ではできない体験をしてもらうのか?
  5. 商品
    商品の品質では他社に負けないか?(*サービス業でも提供しているサービスが商品となる)

ここで間違ってはいけないポイントが3つあります。まず競合他社と比較して、このポイントは他社にないものだからとUSPにしてはいけません。必ずあなた自身の強みを洗い出して、磨き上げたものをUSPとしてください。

お客様にあなたのお店を価格で選んでもらうのか?サービスで選んでもらうのか?利便性で選んでもらうのか?経験価値で選んでもらうのか?商品の品質で選んでもらうのか?

お客様はあなたの売りには興味がない

そして大事なのが、そのUSPが顧客のための利点になっているかどうか?を確認してください。あなたのお店のUSP=顧客の利点ではないことには注意が必要です。
商品の品質で勝負だと磨き上げてUSPを作り勝負にでたにも関わらず、顧客の求めているものは商品の品質ではなかったというケースも多々あります。

最後に1〜5のすべての項目において最高を目指してはいけません。それは到底無理なことで、達成するには膨大なコストが必要となってきます。USPは1つの項目において最高を目指します。ただし、他4つがどうでもいいということではありません。最低限でも業界水準レベルは維持してください。そうでないと、せっかくのUSPも台無しになってしまいます。

いかがでしたか?あなたのお店にはUSPがありますか?それは商圏内において最高レベルですか?顧客の求めているものですか?
こうやって戦略を立てて競合店対策におとしこんでいけば、きっとうまくいくはずです。

以前の記事も参考にしてください。

*交通の便が悪い温泉宿のデメリットをUSPに変える
*売上低迷の原因を効果的に見つけて、対策をうつ方法

フランチャイズで絶対に知るべき無料動画教材10点セットを公開中です。 予告なしに非公開にする場合がございますので、急いでご登録ください。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ