折込チラシとネットではどちらを使うべきか?

「これからはネットの時代でしょ。」
「スマホですよ。スマホ。」

こういう声が日々聞こえてきますね。果たして本当にそうでしょうか?

私が以前の記事(飲食店は「食べログ」「ぐるなび」に頼るな)に書きましたが、「ぐるなび」「食べログ」は今後どうなるか分からないという内容でした。

ここで、ぐるなびが折込チラシをうつというニュースが飛び込んできました。このニュースを知った時、私はさすが!と感じたとともに今後の成り行きが楽しみです。

「ぐるなび」がチラシ…折り込みでシニア層に

主にサイトでの検索や予約になじみが薄い高齢層に照準を合わせ、紙による情報提供にも力を入れる。これまでの試験的な配布では手応えがあるといい、今夏から全国で展開していく。
 東京都北区の赤羽駅周辺、新潟市、金沢市で23日、周辺の飲食店20~25店舗を紹介するチラシ計約15万枚を新聞の朝刊に折り込み、住宅やマンションに配布する。
 今年3月に千葉県柏市と松戸市で試験版の7万枚を配布したところ、掲載店の約8割でホームページの閲覧数が増えたという。
 チラシには店舗情報のほかにクーポンも付け、来客につなげる。新聞折り込みのほか、駅前で手渡ししたり、観光案内所に置いたりすることも検討する。

出展:読売新聞

今はネットが主流になっているのは誰も感じていることですが、紙媒体もおろそかにしてはいけないということがいえます。

ネットの広告に頼ったところが多いため、もっと紙媒体との融合をはかるべきです。また、紙媒体だからできること、ネットだからできることを有効に使い、広告の反応を計測してください。

ネットならではの特性としては、例えば年齢、性別、地域を絞って広告をすることができます。表示数、クリック率など具体的な分析ができます。

クロス

紙媒体の特性としては、クーポンをつけるなど心理的にお得感をつけることができます。クーポンだとネットでもできるではないか?と反論がありそうですが、人間の心理では、紙の切り取り線があるクーポンはよりお得に感じます。また、紙質、サイズなどによってブランディングすることも可能です。

一時期、テレビCMでは続きはネットでというものが流行りました。このように複数のメディアをうまく活用していくのも手ですね。

一つのメディアに絞らず、複数のメディアの特性を学んで、有効に使っていきましょう。

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